新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
広い市域を持つ本市において、市民の声を市政と議会に反映させていくためにも、議員定数の在り方については、議員報酬や政務活動費の削減なども含めて総合的に判断されるべきであり、現段階で議会の審議能力を低下させることは避けるべきと主張します。 次に、各区における定数の配分についてです。
広い市域を持つ本市において、市民の声を市政と議会に反映させていくためにも、議員定数の在り方については、議員報酬や政務活動費の削減なども含めて総合的に判断されるべきであり、現段階で議会の審議能力を低下させることは避けるべきと主張します。 次に、各区における定数の配分についてです。
内訳は、記載のとおりで、議員及び議会事務局職員に係る人件費が支出全体の89.14%を占め、そのほかは、市議会だよりの発行や政務活動費、議会事務諸経費など、議会運営に係る経費です。なお、不用額5,715万3,092円の主なものは政務活動費、費用弁償及び議会事務諸経費などです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が高校・大学等との連携による取組について、2点目がWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出について、3点目が議場へのスクリーン設置について、4点目が通年議会の開催についてでございます。
1番の議員関係経費といたしまして、政務活動費や委員会等の行政視察旅費、議員の会議出席費用弁償等を合わせまして、1億3,651万4,000円を計上いたしております。 次に、3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や本会議等の会議録作成経費、議会広報紙関連の経費等を合わせまして、5,409万2,000円を計上いたしております。
人件費には、議会事務局職員27名分を含み、以下交際費、費用弁償、市議会だよりの発行、新潟市議会政務活動費までは、例年計上している経費です。なお、費用弁償と政務活動費については、議員50名分での積算により計上しています。
次に、政務活動費の交付に関する条例施行規程及び運用の手引きにつきましては、一部の表記を現状に即した分かりやすい表現に見直すことといたしました。 以上が、議会活性化検討会における協議結果の報告でございます。委員の皆様、よろしくお願いいたします。 ○大嶌澄雄 委員長 議会活性化検討会における検討事項につきましては、ただいまの報告のとおり取り扱うことでよろしゅうございますか。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が令和3年度以降におけるペーパーレス化の取組について、2点目がYouTubeを活用した新たな取組について、3点目が政務活動費の交付に関する条例施行規程及び運用の手引きの改正についてでございます。
一方、我々神戸市会は、ほかの多くの地方議会同様、政務活動費の使途や扱いについて、市民に対し説明責任を果たすため、徹底した情報公開を行っています。すなわち、神戸市会政務活動費の交付等に関する条例及び神戸市会政務活動費経理要綱等において、交付方法や金額、経費の範囲、また残金の返還等を細かく定めており、趣旨に反する支出には政務活動費を充当することができません。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が政務活動費における人件費の見直しについて、2点目がユーチューブを活用した新たな取組についてでございます。 それでは、初めに1点目の政務活動費における人件費の見直しについてでございます。
│ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.市会の日程について 2.11月議会における一般質問について 3.全体議員総会の開催について 4.政務活動費
本日の協議項目ですが、次第のとおり、1点目は応招簿の取扱いについて、2点目は令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組について、3点目は政務活動費における人件費の見直しについてでございます。 それでは、1点目の応招簿の取扱いについてですが、前回、持ち帰り検討となっておりましたので、各会派より御意見をお願いいたします。 熊本自由民主党市議団さん。
地方自治法においては、これは政務活動費の支給ということにおいて、唯一そこに出てくるんですね。
本日の協議項目ですが、次第のとおり、1点目は令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組について、2点目は政務活動費における人件費の見直しについて、でございます。 初めに、1点目の資料1の項目3、令和3年度以降におけるペーパーレス化に向けた取組について、前回、持ち帰り検討となっておりましたので、資料2の項目1から3について、改めて各会派より御意見をお願いいたします。
について (2)提出議案の委員会付託について (3)今次定例会の会期について (4)常任委員会の開催日について (5)質問通告書の提出期限について (6)意見書・決議案の提出期限、取扱いについて (7)議会関係書類の押印見直しに伴う関係例規の改正について (8)開会当日の議事次第について (9)本会議におけるクールビズの導入について (10)その他 ・政務活動費
それと、もう一つですけれども、今、私たち、政務活動費の報告書を毎年出させていただいておりますけれども、今、確定申告も、例えば、領収書を携帯で写メを撮って出せるような時代になっているんですね。そういうことを鑑み、こういう収支報告書もそういうデジタルでの申請ができないかと。そうすれば、公開するのもデジタルなので、そのままスムーズにいくんではないのか。
項目6、政務活動費の使途基準表の見直しについてでございますが、議員の国外調査における旅行雑費について、政務活動費の使途調査を委託している公認会計士より提案があったことを受け、記載のとおり、その取扱いの見直しを行ったものでございます。
1点目は、会議議題6の(1)政務活動費による他都市への視察についてです。 お手元の資料9)-1、政務活動費視察計画書を併せて御覧ください。 他の自治体への視察を依頼いただく時は、その都度、政務活動費視察計画書の提出をお願いしております。御提出いただいた計画書を基に、調査法制課職員が視察先の自治体の議会事務局と調整を進めてまいります。
について 5)常任委員及び議会運営委員の選任並びに正副委員長の指名について 6)共立蒲原総合病院組合議会議員の選挙について 7)各区選挙管理委員・同補充員の選挙について 8)市長提出議案の審議について 9)各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査の件 10)議員の派遣 5 議長及び副議長の選挙に係る所信表明会について 6 議員各位へのお願い (1)政務活動費
項目6、政務活動費の使途基準表の見直しについてでございますが、議員の国外調査における旅行雑費について、政務活動費の使途調査を委託している公認会計士より提案があったことを受け、記載のとおり、その取扱いの見直しを行ったものでございます。
次に、4、政務活動費についてです。 政務活動費は、地方自治法に基づき、条例の定めにより議員の調査研究その他の活動に資するために必要な経費の一部として、会派に対し議員1人当たり月額25万円を交付するものです。交付申請につきましては、先ほど座長から説明がありました会派結成届とともに、4月6日正午までに会派の代表者名で提出をお願いいたします。